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山と橋を渡る

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東北の旅~山形 - あまご

2018/10/25 (Thu) 11:05:52

 今年3度目の東北の旅です。来月11/1~3日に神戸文化ホールで上演される井上ひさし作『マンザナわが町』を記念して井上ひさしさんの故郷、小松町(現・川西町)にある「遅筆堂文庫」を中心に「最上川下り」、芭蕉ゆかりの地「山寺」、赤湯温泉などを訪れ、心と体を癒してきました。
 
 折角ですから『マンザナわが町』を観る神戸演劇鑑賞会の仲間に声をかけたら、3人の御姐さんたちが参加することになり、緊張感溢れるなかワイワイとにぎやかで楽しい旅となりました。3人は指揮者にリケジョに女優さん、3人でもマンザナ5人組に負けない華やかさがあります。詳しくはHPに旅記録を書くつもりなので、お暇なとき見てください。

 ところで、『マンザナわが町』は戦前にアメリカ・ロスのマンザナ収容所に閉じ込められた5人の日系女性達の物語です。
 出演は土井裕子・熊谷真美・伊勢佳代・北川理恵・吉沢梨絵さん達、ミュージカルや新劇など華やかな女性5人組による演技合戦です。
 強制収容所という暗い場所が舞台ですが、そこは井上ひさしさん、「難しいことはやさしく、暗いことは明るく」、苦しみの中から高らかな人間賛歌を歌い上げた素敵な芝居です。
 
 申し込みが始まっていますのでお早めにどうぞ・・・ただし会員制なので最低半年(12月「三婆」佐々木愛他、2月「愛の賛歌ピアフ」栗原小巻、4月「ら・ら・ら」原日出子他)を観る必要があります。詳しくは神戸演劇鑑賞会まで078-222-8651
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プーシキンを読む - あまご

2018/08/05 (Sun) 12:36:12

 暑中お見舞い申し上げます。あさって7日は立秋ですが、毎日暑い日が続きますね。このところ外での仕事が多く、顔が真っ黒になってしまいました。この暑さ被災地の皆さんも大変ですが頑張って乗り切ってください。
 
 暑い日はロシア文学かな・・・普段はなるべく冷房のお世話にならないようにしていたのですが、今年はもうたまりません!冷房をガンガンかけて、ロシア文学最高の「国民的詩人」と呼ばれるプーシキンの世界にはまり込んでしまいました。
 最初に読んだのが「スペードの女王」「ペールキン物語」「オネーギン」、素敵な韻文小説です。

 そして「ボリス・ゴドゥノフ」、ロシアの動乱の時代、日本でいえば関ヶ原の戦いの頃です。幼くして死んだイワン4世の皇子ドゥミトリーが生きているかもしれないという俗信に乗じ、ロシアの貴族達が外国の侵略勢力と手を結び、僭称者グレゴリーを傀儡として利用し、イワン4世の後を継いだボリス・ゴドゥノフ朝の覆滅を果たすという物語(戯曲)です。「ボリス・ゴドゥノフ」はオペラとしてはしばしば上演され、有名だそうですが、芝居としては日本で上演される機会は少なく、プーシキンが戯曲を書いていたことすら知りませんでした。宮本研の戯曲に「聖グレゴリーの殉教」という芝居があり、同一人物かと思い、読み直してみたら、全く別の人物であることが分かりました。宮本研の聖グレゴリーは帝政ロシアが崩壊するロシア革命(1917年)の頃の怪僧ラスプーチンを描いた芝居でした。この芝居は、革命に勝利した民衆が革命前夜の貴族たちの世界を演じるという劇中劇、戯曲を読んだだけでも素晴らしい芝居の世界に浸ることができます。

 そして、ロシア名作ライブラリーから「青銅の騎士」、この中には「小さな悲劇」と称して4つの戯曲があります。「モーツアルトとサリエリ」「ペスト蔓延化の宴」「けちな騎士」「石の客」、どの作品も簡素にして躍動的な物語です。「モーツアルトとサリエリ」は映画「アマデウス」にもなりましたね。モーツアルトが『レクエイム』を作曲中にサリエリによって毒殺されるという物語。「石の客」はあの有名なドン・ファンが、愛の放蕩の末、決闘の相手であった騎士の石造を宴に招いて自らが破滅する物語です。いずれの作品も悲劇なのか喜劇なのか、チェーホフの短編小説や戯曲によく似たアイロニーが感じられました。
 「青銅の騎士」、この本の背表紙には『都市が新しいから人が狂うのか」(サンクト・ぺテルブルグ建都300年記念)という副題が付けられていました。2003年はサンクト・ぺテルブルグが誕生して三百周年にあたり、今後この都市への関心が広まってゆくことを期待すると訳者の群伸哉さんが書かれています。
 歴史と芸術の都と称されるサンクト・ぺテルブルグ・・・行ってみたいな~

 ところで「青銅の騎士」はロマンチックな物語ではありません。冒頭でサンクト・ぺテルブルグ建設の創設者、ピョートル一世の功績を称えながらも、洪水により犠牲となった沢山の市民たちの悲劇、恋人を失い狂人となってしまった主人公エヴェゲーニーの悲しみの物語です。副題にあった「都市が新しいから人が狂うのか」自然の猛威だけでなく、我々人類が自然を破壊したことにも大きな責任を感します。
 
 そして、最後に読み切ったのが「大尉の娘」、日本で最初(明治16年)に翻訳されたロシアの文学作品で、映画にもなり、宝塚歌劇で『黒い瞳』という題で舞台化されました(初演平成10年。また、トルストイの『戦争と平和』の原型になったといわれています。
 この物語も、「ボリス・ゴドゥノフ」に出てくる僭称者グレゴリーと同じく、コサック(15世紀以降に帝政ロシアの農奴制から逃亡した農民や没落貴族で形成された独特の軍事的共同体、 またはその共同体の一員)出身のプガチョーフがピョートル三世を名乗り、1773年9月17にコサックを集めてウラルで挙兵し、農民鉱山労働者・分離派信徒・異民族を結集し、2年にわたる大反乱を指導し、やがてエカテリーナ女帝によって鎮圧され、仲間の裏切りによって捕縛、承継されるまでの事件を舞台としています。物語は、プガチョーフに捕まった青年貴族グリニョーフと要塞の大尉の娘マリヤとの恋の物語です。反乱軍との微妙な駆け引き、信頼・友情そして裏切り、人の持つ様々な心の動きや行動が繊細に描かれており、最後は涙が溢れてしまいました。

 プーシキンは貴族ですが、人民(農民や労働者)にも暖かい愛情が注がれています。まだまだ書き足りない思いですが、プーシキンは今年の暑い夏の収穫でした。
 それでは皆さん、明後日から、暦の上では立秋、もうしばらく頑張りましょう! 40244
 

大雨・雷のち晴れ - あまご

2018/07/01 (Sun) 12:30:23

 きのうの夕方近く、うとうとしていたら、ガラガラドーンと大きな雷、びっくりしましたね。先日は地震と自然の恐怖が続きます。これで梅雨が明けるのでしょうか。

 夕べは一人ごはん、思案の結果、炭焼きに決定。スーパーに行ったら、美味しそうな鮎があったので、メインは鮎の塩焼き。洗濯ハンガーの芯を串にして、2時間ほど遠火でいぶし焼き上げました。サブはホンビノス貝にバラの和牛

 暗闇の中、炎を見ていると、様々な幻想が浮かんできます。思い出の世界にひたりながら、時にはせわしくお肉や野菜を返しながら、ビールにワインに日本酒と、どんどん現実の世界から夢の世界に引き込まれて行きました。
 
 今日は7月1日、今年もあっという間に半年がすぎました。この先のことは分かりませんが、時の流れに抗うか流されるか、ただ、己の気持ちに正直に生きるしかありませんね。40127
 
 

寒天山道から小川谷 拝読しました - kanjine3 URL

2018/05/07 (Mon) 10:43:47

あまご様

寒天山道から小川谷 お疲れ様でした。
小生も5/4は小川谷ルートの上部をうろついていました。
極楽茶屋跡は13時と14時ごろです。

行者岩、
小生が行ったところと同じ岩群です。
絵葉書のアングルから考えると行者岩はもう少し最高峰方向にあったのではないかと思います。
よって現在は崩壊などしてなくなっていると思われます。
ただこの付近にあったことは確かです。

懸崖裂石、
小生も入り口を探しました。
山周り道の最北部あたりにけものみちみたいな
ちょっと草木が踏み倒されたようなところがありましたが
今の時期では藪漕ぎ状態なのであきらめました。
冬場に狙ってみたいと思います。

小川谷道、
ここは知る人ぞ知る花の道です。
季節を通じていろいろな花が局所で見られます。
今回は2種を求めていきました。

添付の写真は
縦走路の極楽茶屋跡から数えて第三山周り道からの三ノ岳方面の眺めです。
いつもなら気にせず単に通りすぎる光景ですが
今回は何か気になりました。

Re: 寒天山道から小川谷 拝読しました - あまご

2018/05/08 (Tue) 06:41:09

kanjine3さん
おはようございます。
「山歩き」見ていただきありがとうございます。

また、行者岩跡もこの目で確認できました。
本当にお世話になりありがとうございました。

懸崖裂石もこの辺りかな目安が付きましたが、私も同様この季節の籔漕ぎはしんどいのであきらめました。

極楽茶屋跡は13時から14時頃いましたから、もしかしたらすれ違ったかもしれませんね。

小川谷は久しぶりで、所々コースを間違ってしまいました。美しい谷です、次回は早めに訪れて河原でのんびり過ごしたいと思いました。

また、よろしくお願いします。

五助山拝読しました。 - kanjine3 URL

2018/05/02 (Wed) 10:32:51

久しぶりに五助山のルートを見ることができました。
ナイフリッジ懐かしいです。
昔入り口の目印にわらじがあった時代でした。
有難うございます。

ところで行者岩
ちょっと言葉足らずだったようで。
縦走路から防災行政無線中継所の左側のフェンス沿いを進み
谷側へは下りず左手側すぐに添付写真のような岩場があります。
防災行政無線中継所からは十数mぐらいの位置で
水平移動するようなところです。
ちょっと藪状態ですが。
参考になれば幸いです。

Re: 五助山拝読しました。 - あまご

2018/05/03 (Thu) 11:11:41

kanjine3さん

情報ありがとうございます
できれば連休中に一度訪ねてみたいと思います。
懸崖裂石にも行きたいです
楽しみがふくらみます
ありがとうございました。

懸崖裂石の位置についての訂正とお詫び - kanjine3 URL

2018/04/30 (Mon) 10:34:14

あまご様

先日紹介しました懸崖裂石の位置につきまして
位置がずれていることがわかりました。
添付図の位置に訂正をさせていただきます。

この掲示板においてTOKIWA氏が添付されていました
カラーの懸崖裂石の絵葉書を拡大して見ると
射場山の左後方に丸山(こんもりとした山)が確認されます。
しかし先日の位置ではこの丸山が射場山の陰となるので
位置がずれていることが判明しました。
再度カシミール3Dで検証をやり直した結果
先日の位置よりも南西よりとなり
添付図の位置が絵葉書の位置となります。

ご迷惑をおかけしましたことお詫び申し上げます。

Re: 懸崖裂石の位置についての訂正とお詫び - あまご

2018/05/01 (Tue) 21:37:30

kanjine3さん
こんばんわ

 昨日、kanjine3さんの調査に刺激され極楽渓の岩場を確かめるために、五助山を登ってみました。
 歳のせいか、運動不足か、五助山、10年前の1.5倍もかかってしまいました。
 結局のところ、何も確かめることもできませんでしたが、六甲の謎については増々興味が湧いてきます。我ながら不思議な気がします。新たな情報がありましたらご教授下さい。39861

行者岩があるピーク - kanjine3 URL

2018/04/28 (Sat) 13:06:03

あまご様、
先日は突然訪れ申し訳ありませんでした。

その後目にした写真を調べていたら
行者岩があるピークの昔の写真が見つかりました。
出所は1937年(S12年)発行の関西山小屋という雑誌です。

雑誌では東六甲ニノ岳と本條武夫氏が紹介されていました。
(当時の地図では三ノ岳となっていますが。)
この写真のピークを拡大して見ると
奥のピークにとがったものが見え
小生の希望的観測からこれが行者岩かなと。
まずは参考まで。

Re: 行者岩があるピーク - あまご

2018/04/29 (Sun) 16:51:00

kanjine3さん
こんにちは

なかなか六甲山歩きができていませんが、kanjine3さんの情報をもとに極楽茶屋跡近辺を歩いてみたくなりました。
貴重な情報ありがとうございました。

六甲岩場の謎 - Tokiwa URL

2018/04/16 (Mon) 22:43:26

あまご様、こんばんは。

以前より貴サイトを拝見させて頂いております。
特に住吉水系の谷を遡行したときは、
各谷の徘徊マップに助けて頂きました。

六甲岩場の謎の記事も楽しく拝見させて頂きましたが、
書籍掲載の写真関係で少しトラブルがあったみたいですね。

自己返信させて頂いた2枚の絵葉書ですが、
最初の投稿画像の通り、
私がオリジナルの絵葉書を所有しております。
もしご迷惑でなければ、
貴サイトの記事の画像としてお役立て下さい。

Re: 六甲岩場の謎 - Tokiwa URL

2018/04/16 (Mon) 22:45:32

1枚目の写真

Re: 六甲岩場の謎 - Tokiwa URL

2018/04/16 (Mon) 22:47:07

2枚目の写真

Re: 六甲岩場の謎 - あまご

2018/04/16 (Mon) 23:16:02

Tokiwaさん
ありがとうございます
山歩きの楽しみは未知との遭遇
確かめてみたい挑戦(恥ずかしいですけど)
自然とのワクワク感ですね
自分の眼で確かめてみたいと思う気持ちが私の山歩きの原点なのかもしれません。
TOKIWAさんのメッセージ
元気をいただけました
写真もありがとうございました
参考にさせていただきます。
またどこかでお会いしたいですね



大月地獄谷の地図 - 佐藤直人

2018/04/03 (Tue) 12:34:15

4月1日の大月地獄谷を遡行した際にサイトの地図が大変に役に立ちました。
滝や堰堤、救助用看板それぞれの位置や堰堤をどちら側から登ったか大変にわかりやすかったので、スマホにダウンロードした地図を確認しながら歩きました。
写真は撮影時とは大分変わっていましたがこちらも参考にしました。
これがなければ確実に道迷い遭難していたことでしょう。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1418324.html
どうもありがとうございました。

Re: 大月地獄谷の地図 - あまご

2018/04/04 (Wed) 08:01:25

佐藤様
おはようございます。
地図がお役にたててうれしく思います。
大月地獄谷は、私にとっても大変難儀な谷だったように思います。偶然出会い同行していただいた方がいなければとても不安が大きかったと思います。
 途中にある鋼製堰堤は知り合いが建設に係り、しばしば入渓していたと聞いていましたから、この谷は割と安易に入れるものと入渓前は思っていたのですが大変でした。谷も月日が経ち、ずいぶん変化しているようで、懐かしく思いました。レポートありがとうございました。

無題 - kanjine3 URL

2018/03/31 (Sat) 21:53:43

あまご様

この度は調査のきっかけ作っていただきありがとうござます。
おかげさまで小生もいろいろと勉強をすることができました。

「六甲山の謎」はまだまだありますね。
その原因を作っているのが出版物の間違いで
十分な調査がなされていないことによります。
都市伝説を真に受けたものもあります。
世間を惑わせ、騒がせて困ったものですね。

貴HPの2010-5-29版 「紅葉谷&蟇谷」において
蟇谷砂防堰堤付近の紅葉谷道から声をかけたのは小生でした。
また別の機会に、七曲り滝の下でバーナーを使用して食事をされたことはありませんか?
その時小生は近くでつまづいて転びましたが。

Re: 無題 - あまご

2018/04/01 (Sun) 08:19:33

kanjine3さん

おはようございます。
 蟇谷のこと思い出しました。谷底から這いずり上がろうとして苦労していた私に、「大丈夫ですか」と声をかけていただいたハイカーさんだったのですね。元気をもらって無事脱出できました。ありがとうございました。

 あの頃は、多少の無理をしてでも六甲の山々を確かめたくて這いずりまわっていました。新しい発見は山歩きの喜びでした。最近は年をとってしまったせいか、山歩きも少なくなってしまいましたが、いろいろなこと自分の眼で確かめてみたいという気持ちはまだまだありそうです。
 kanjine3さんの今回のカシミール3Dによる山並みの調査方法も感心しました。またどこかでお会いしたら声をかけてください。

六甲岩場の謎 - kanjine3 URL

2018/03/30 (Fri) 09:47:01

掲示板の上では「初めまして!」ですが
六甲山中では貴方のそばで声をかけさせていただきました。
これ以来貴方のHPを時々覗かせていただいています。
小生はyahooの掲示板の中の「六甲山」トピにて居候をしていますkajine3と申します。
https://textream.yahoo.co.jp/message/1834976/obb9cbb3

ところで、HPに記載の「六甲岩場の謎」の
行者岩、懸崖裂石の位置につきまして興味を持ち
この辺りではないかというところを突き止めました。
詳細につきましては掲示板「六甲山」の中で
No.5670以降No.5690で細切れですが投稿しています。
掲示板「六甲山」を覗いていただければ幸いです。

なお、外部からの圧力には負けずに頑張ってください!



Re: 六甲岩場の謎 - あまご

2018/03/31 (Sat) 18:41:35

kanjine3さん、ありがとうございます。
 六甲岩場の謎に対して、kanjine3のさんの掲示板「六甲山」の詳細な位置の同定報告拝見いたしました。極楽渓は極楽茶屋跡の南側にあるものと思い込んでいましたが、北側にもあるかもしれないとは・・・そこまでは考えが及びませんでした。カシミール3Dによる背景の山並みから位置を推定する方法もあるのだと知り、感心いたしました。
 絵葉書にある行者岩は普段着の子供たちもいることから、昔の十国展望台辺りかなと思っていたのですが、電波塔付近の可能性もあるのですね。そこからの山並みも確認したいと思っています。

 古い六甲と今の六甲、豪雨や嵐・地震の繰り返しによって大きく姿が変わってしまったようですが、古の姿を求めて探索するのも六甲山歩きの楽しみです。貴重な同定報告ありがとうございました。また一つ六甲山歩きの楽しみが増えました。39596

 

お願い - 神戸新聞総合出版センター

2018/03/05 (Mon) 13:33:41

『むかしの六甲・有馬 絵葉書で巡る天上のリゾート』を発行しております神戸新聞総合出版センターです。お伝えしたいことがありますので、ご連絡いただけないでしょうか。お待ちしております。

Re: お願い - 神戸新聞総合出版センター

2018/03/07 (Wed) 14:54:39

何度も申し訳ございません。神戸新聞総合出版センターと申します。
こちらのHPに掲載されている「六甲岩場の謎」で『むかしの六甲・有馬』を引用されていらっしゃますが、この引用画像につきまして、著者から「削除してほしい」との要望がきております。
恐れ入りますが、本から引用していらっしゃる画像を削除していただけないでしょうか。
よろしくお願いいたします。

東北一人旅 - あまご

2018/02/27 (Tue) 10:41:30

 2月もそろそろ終わり、今日はポカポカ天気です。仕事も一段落して、のんびり過ごしています。本当はお医者さんに検査に行く予定でしたけど、うっかり朝食を食べてしまったので、キャンセルとなりました。

 今週末は、芝居仲間と東京観劇旅行、そのあと、東北一人旅にでます。のんびりと旅をしたかったのですけど、急に仕事の予定が入り、東北を少しだけかじる程度の旅になりました。また暖かくなったらゆっくりと周るつもりでいますが、どうなる事やら・・・

 できれば、スノーハイクもしてみたいので、靴と簡易アイゼンを買いました。手ごろな値段でしたけど、ソールからアッパーにかけて6cmまで6時間の防水機能がある優れものです。ただ底がフラットなので、ベルクロテープで取り付ける簡易なアイスパッド買いました。スノーカバーも持って行きます。東北一人旅、久しぶりに雪風呂に入り、囲炉裏料理と美味しいお酒を楽しんできます。39349

元旦仕込み - あまご

2018/01/21 (Sun) 11:55:52

 今年も恒例の来楽さんでの元旦仕込みです。Tさん一家に、N夫妻、明石麦酒工房のKさんに私達夫婦、にぎやかな集まりになりました。
 元旦仕込みの会は、田植えから始まって、草取り、稲刈り、搾りなどお酒を造る様々な工程に参加できるのですが、私たちは飲むだけです。年会費5000円で新酒一升瓶が2本いただけます。1本は発酵中の濁り酒、1本は火入れをした新酒を持ち帰りました。
 ちょうどこの日はテアトルナインの憲法カフェーが行われていましたので、濁り酒を提供して、一緒にいただきました。火入れした新酒は来週の山の会の新年会に提供予定です。39192
 

Re: 元旦仕込み - あまご

2018/01/21 (Sun) 12:07:36

元旦仕込みの会では持ち込みがオッケーなので、鍋を囲んでワイワイと新酒を楽しみます。明石麦酒工房のKさんから搾りたてのビールの提供もあり、お鍋に加えて、富山のホタルイカのあぶり、近海の海苔などもあり、豪華な酒宴となりました。
 

翡翠(かわせみ) - あまご

2018/01/06 (Sat) 15:50:06

 4日の日、散歩していたら、K先生ご夫妻とばったり、住吉川にカワセミがいるよ!と、写真を見せてもらいました。
 さっそく住吉川に行ってみると、いました!阪急橋の付近に1羽、少し上流に2羽・・・カメラがなかったので残念・・・
 
今日は快晴、カワセミウォッチングに行って来ました。

カワセミは「飛ぶ宝石」と言われるだけあって美しい!
 小枝から土手にスーッと飛行したり、ホバリング(空中で停止)したり、小魚をとったり、愛らしく動きまわっていました。住吉川も、鮎やウナギが生息するようになり、鴨たちも家族で越冬するようになりました。今日は珍しくシロサギもいました。生き物たちが元気に動き回っている住吉川は私たちに安らぎを与えてくれます。感謝です!39127 

明けましておめでとうございます - あまご

2018/01/01 (Mon) 09:53:02

 今年もよろしくお願いします。
我が家の元旦は、奥様手作りの「黒豆」「ごまめ」に「数の子」です。そして、お雑煮は出雲風、茹でたお餅にだし汁をかけて、お酒でとかした十六島海苔(うっぷるいのり)と鰹節をかけていただけます。十六島海苔は関西では手に入りませんので取り寄せます。とても質素ですが高級なお雑煮です。
 お酒は福寿の超特選大吟醸、ベネチアングラスに注いだら香りが立ち上がります。
 恵比寿人形は中国地方の伝統的な三次人形、犬の置物は高知自動車道開通記念にいただいた土佐闘犬、久々の登場です。
 美味しいお節とお酒で新年のよきスタートを切れました。今年もよろしくお願いします。

 
 

私の羽根飾り - あまご

2017/12/31 (Sun) 13:10:53

 いよいよ、今年も残すところ今日一日となりました。今年も、目標を掲げることなく、行き渡りばったりの生活をしてきましたが、まあ~そんなもんかな~と思っています。数字にこだわるなら1かな~
 今年は映画を1本だけ見ました。映画サークルの例会『レ・ミゼラブル』です。多分、小さいころに少年・少女文学全集とかで、挿絵入りの本だったと思うのですが、鉄格子の下水道の場面だけを鮮明に覚えています。映画を見て、こんな物語だったんだと驚きと同時に感銘を受けました。「民衆の歌」よかったです。レ・ミゼラブルは岩波文庫で全4冊、長編ですね・・・読むのはもう少し先になりそうです。


 怠け者の私が今年読んだ一番長い本は、写真にある『巨匠とマルガリータ』、ロシアで観る芝居で、ロシア語が分からないから事前に読んだのですが、なんとスケールのでっかいロマンスでした。愛する人のためなら悪魔と取引する、強くて美しいマルガリータに惹かれてしまいました。

 美しくて強い女性には、もう一人出会いました。ロクサアヌです。愛する人のために戦場を駆け抜けてやってきます。この物語の主人公はシラノ・ド・ベルジュラック。剣豪で、詩人であり、哲学者であり、音楽家、そして理学者であったシラノは従妹である美しいロクサアヌを愛しているのですが、大きな醜い鼻のため、その想いを伝えることができません。そのため、不器用だけどハンサムな青年クリスチャンのロクサアヌ宛の恋文の代書を引き受けるという、ちょっと情けないお話しです。でも、最後に、素敵な恋文はシラノが書いていたことをロクサアヌが知って、シラノはロクサアヌの胸に抱かれながら亡くなります。

 俺があの世に持って行くもの
  他でもない、そりゃあ・・・ 
   (ロクサアヌ シラノの額に接吻しながら)
     それは?・・・
       私の羽根飾(こころいき)だ!

 なんと素晴らしいせりふなんでしょう

 ロスタンがシラノを描いて以来、シラノはフランス全土ですばらしい人気男となり、新聞『ル・ジュウルナル』の「最も親しみのある文学的英雄は?」の問いに、男女ともシラノがトップ、続いてジャン・ヴァルジャン、そして、ダルタニアンだったそうです。

全仏、人気ナンバー1とナンバー2の英雄の映画と本(芝居は鼻でしたが)にふれることができたのは今年の収穫であったと思います。そして、ロクサアヌとマルガリータの優しさを心の中に留めることができたのも今年の大きな収穫でした。

 それでは、皆さん、よいお年をお迎えください!

12月です~ - あまご

2017/12/03 (Sun) 12:56:43

 先週は橋の調査で東京へ、芝公園近くのホテルに泊まっていましたから、夜はぶらぶらとけいなか通り(桜田通り)散歩して東京タワーまで、帰りは増上寺をまわり宿に帰ります。この辺り、大都会の真ん中と言っても情緒あふれる街で、飲み処もたくさんあるのですが、一見には入りにくく、ホテルの近くのスーパーで買い出しをして部屋飲みです。こうして静かな夜を過ごします。
 
 わびしそうなホテル暮らしですが、楽しみもあります。今回も芝居を1本、劇団昴による「ポーランドの人形遣い」70人ほどしか入れない小さな劇場で贅沢な夜も過ごしました。

 今年も残り少なくなりましたが、皆さんお元気で! 38999

錦秋の六甲 - あまご

2017/11/14 (Tue) 16:33:33

 寒くなりましたね。時が慌しく過ぎて行きます。
 山の仲間たちと六甲の紅葉を見に行って来ました。六甲はもう晩秋の気配です。紅葉が美しく、気持ちが洗われるようでした。38947

あゆの季節 - あまご

2017/09/17 (Sun) 15:58:09

 誕生日のお祝いに、久々に鮎を食べに行きました。

鮎が美味しく焼きあがるには2時間ほどかかるそうです。前日にお店に行く時間を連絡しておく必要があります。
 
 午前中は歯医者さんで定期健診、虫歯が見つかり、近々抜歯することになりました (-_-。)
 午後からは劇団どろの芝居小屋でイプセンの「民衆の敵」を観劇、この芝居は「フォルケフィエンデ」というタイトルで2015年7月に小山ゆうな演出、ストックマン博士は寺十 吾(じつなし さとる)で見ています。より緊迫したした時代になりましたから、見ごたえがありました。
 
 そして、芝居の帰りに鮎の塩焼き、卵持ちはまだこれからだそうです。出来上がるまでに、豚や野菜(ネギや山芋、万願寺)を焼いてもらい、マスターにお刺身の食べ方などを教えてもらい、美味しいお酒を飲んで生誕○○記念を祝ってもらいました。お刺身の食べ方(その一)マグロはわさびを身で包んで食べるそうです。わさびは苦手ですから、あまり付けないのですが、くるむと意外や意外、わさびの辛さが無くなり美味しくいただけました。
 もちろん、2時間焼いた鮎は最高!でした。38704

芝居三昧の旅 - あまご

2017/09/10 (Sun) 18:34:38

 東京まで2時間半、新幹線は速いですね。先月は東京まで青春18きっぷの旅でしたから、島田で一泊して10時間もかかりました。今回の旅は新幹線ですから、その日に芝居を2本も見ることができました。
 マチネは文学座の稽古場公演、三好十郎作『冒した者』3時間50分の大作、ソアレはこまつ座の井上ひさし作『円生と志ん生』これも3時間の大作です。
 翌日はシスカンパニーのチェーホフ作『ワーニャおじさん』2時間30分。
 三好十郎、井上ひさし、チェーホフと大好きな3人の作品を見れた芝居三昧の旅です。

 芝居の感想はボチボチと書くつもりですが、『冒した者』、人は何のために生きているのか、誰のために生きているのか、愛とは?人間とは?、戦後間もなく、今から65年前に書かれた芝居ですが、今を生きる私たちにとっての今が問いかけられているようでした。柳子を演じた栗田桃子さんの、黒い和服姿に三味線。文学座の女優さんは必ず『女の一生』の舞台稽古を通じて和物の大切さを学ばれるそうですが、桃子さんの三味線には驚きました。

 その日の夜は、久々に、お気に入りの蕎麦屋さんで芝居の余韻に浸りました。お酒は松江の銘酒「李白」です。

写真は文学座の新モリヤびるです。 

夏の宿題 - あまご

2017/09/02 (Sat) 09:29:02

 涼しくなりましたね。
夏休みの工作ができました。本箱の隅が空いていたので、隙間家具として本箱を作ってみました。文庫本で100冊ぐらい入ります。
 写真上左が材料です。近くのCOOPリビングセンターで材料を切断してもらい(正確な切断は素人の道具では難しい)、ドリルで棚用のダボス穴をあけ、ダボスの雌を木づちでたたきこんだあと組み立てます。(材料費切断込みで2185円)
 写真上右が完成した本箱です。埋もれていた文庫本が陽の目を見ました。本は沢山整理しましたので残っていた本は皆思い出深いものばかりです。すっかり忘れていた本もあり、楽しみが増えました。写真をクリックすると大きくなります。
 夏休みの宿題の本箱は隙間にぴったりと収まりました。ぴったりぴったり、読書の秋の始まりです。

お残暑見舞い - あまご

2017/08/27 (Sun) 10:17:03

残暑お見舞い申し上げます!
 今年の夏は蒸し暑く大変でしたが、皆様お変わりありませんか。私は健康診断の結果、胃や腸には異常はありませんでしたけど、肝機能や中性脂肪値が高くなり、体重も増加・・・体重は年齢値を超えてしまいました(;>_<;)。食生活の改善が必要ということで、ついに休肝日を設けることにしました。毎日適量なら休肝日は必要ないそうですが、生活に変化をつけることも大切ですから・・・先週は見事二日間の休肝日を実施、アルチュウでないことも分かりました(^ー^)。
 健康診断では聴力の低下が指摘され、視力の低下も感じていたので、金曜日に検査に行って来ました。その結果、聴力は健全、眼の方も異状はないということで一安心です。怪しげな世の中の動きに対して、「見ざる・聞かざる・喋らざる」そんな意識に冒されていたのかもしれません。眼鏡は遠くも近くも見えるように遠近レンズにすることにしました。皆様も健康には十分配慮して、楽しい毎日をお過ごしください。

 写真は庭に咲いている「ノウゼンカツラ」、形がラッパに似ていることから「「トランペットクリーパー」と呼ばれるそうです、暑い夏にも負けない元気な花です。もう少しの辛抱ですね。 38629

 

春の祭典 - あまご

2017/07/28 (Fri) 18:48:12

 毎日暑い日が続きます。今日は健康診断に行って来ました。詳しいことはまだ分かりませんが、胃カメラでの検診では特に悪いところもなく一安心です。視力や聴力も落ちているように思えるのですが、まあ正常だそうです。脳の問題かもしれません。
 このところ、外は暑いので、音楽の世界にこもっています。写真はストラビンスキーの「春の祭典」太陽神イカロスのいけにえとなった乙女が天に召される最後の場面です。
 コリン・デヴィス指揮、アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団による1978年の古いアルバムです。音楽も素晴らしいですが、この曲はバレー音楽ですから、観て聴いて楽しむのでしょうね。バレー音楽は日本にはめったに来ませんし、来たとしてもとても高くて私には無理です。でも、今はユーチューブがありますから、それなりに楽しむことができます。
 バレーと言えば、白鳥の湖に代表されるように白い衣装で軽やかに踊る場面を想像しますが、「春の祭典」は前衛的です。あまりにも前衛的ゆえに、パリでの初演はブーイングの嵐、サンサース等は途中で帰ってしまったとか・・・ニジンスキーの舞台演出はこれまでのバレーとは異なるものでした。
 初演からおよそ100年たった今、このニジンスキーの舞台は実に斬新、ロシアの演劇家メイエルホリド流の「演劇的演劇」まさにそのもののような気がします。モスクワ芸術座が旗揚げされ、メイエルホリドが活躍した時代と同じです。長老たちの化粧は日本の歌舞伎の「隈取」です。
 私のように音楽には疎くても、演劇ファンなら見ごたえがあると思います。本物みたいですね。ボリショイ劇場!いいですね。
 ユーチューブはここから
 ピエール・ブーレーズ指揮 1991年3月 Pierre Boulez クリーヴランド管弦楽団
https://www.youtube.com/watch?v=qXCCxIvwc80

あらすじ
 キリスト教化される前のロシアの原始宗教の世界。大地への礼賛と太陽神の怒り。太陽神への生贄として一人の乙女が選ばれます。輪舞の中で一人の女性がつまづく、2度つまづき、その女性が生贄の女性になります。選ばれた女性は生贄の踊りを踊り息絶えます。長老たちにより太陽神に捧げられます。

「春の祭典」の初演のための装飾、1913年
https://jp.rbth.com/multimedia/pictures/2013/06/01/100_43279



 
 

暑中お見舞い - あまご

2017/07/22 (Sat) 17:48:50

 暑中お見舞い申し上げます。 
梅雨が明けましたね。いつも祇園祭の頃ですが、今年もそうでした。今度は夏の暑さが大変です。明日は京都で母の七回忌、きっと猛暑になるのでしょうね。
 今日はあまり暑いのでパラソルを出してきました。気分だけ避暑気分です。朝顔はぐったりですが、のうぜんかつらはもう僅かですけど頑張って咲いています。
 私はもう頑張れないから、なるべく外に出ないでじっとすることにしたいのですが、それもまた大変です。涼しく夏の猛暑を乗り切る方法として、JRの大回りという方法があるそうです。出発地で120円の切符を買って、同じ経路をとらないで出発地に帰るという合法的な方法で途中改札があったり、出発駅から出るときに「大回りです!」といえばよいそうです。これなら、冷房の効いた車内で、本を読みながら車窓から旅気分を味わえます。神戸からだと尼崎~福知山~姫路~神戸といいうラインがありますし、山科で切符を買って琵琶湖一周の旅もできますね。青春18きっぷもいいですね。
 暑い夏の一日、こんなこと妄想しています。38514


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