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山と橋を渡る

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六甲岩場の謎 - Tokiwa URL

2018/04/16 (Mon) 22:43:26

あまご様、こんばんは。

以前より貴サイトを拝見させて頂いております。
特に住吉水系の谷を遡行したときは、
各谷の徘徊マップに助けて頂きました。

六甲岩場の謎の記事も楽しく拝見させて頂きましたが、
書籍掲載の写真関係で少しトラブルがあったみたいですね。

自己返信させて頂いた2枚の絵葉書ですが、
最初の投稿画像の通り、
私がオリジナルの絵葉書を所有しております。
もしご迷惑でなければ、
貴サイトの記事の画像としてお役立て下さい。

Re: 六甲岩場の謎 - Tokiwa URL

2018/04/16 (Mon) 22:45:32

1枚目の写真

Re: 六甲岩場の謎 - Tokiwa URL

2018/04/16 (Mon) 22:47:07

2枚目の写真

Re: 六甲岩場の謎 - あまご

2018/04/16 (Mon) 23:16:02

Tokiwaさん
ありがとうございます
山歩きの楽しみは未知との遭遇
確かめてみたい挑戦(恥ずかしいですけど)
自然とのワクワク感ですね
自分の眼で確かめてみたいと思う気持ちが私の山歩きの原点なのかもしれません。
TOKIWAさんのメッセージ
元気をいただけました
写真もありがとうございました
参考にさせていただきます。
またどこかでお会いしたいですね



大月地獄谷の地図 - 佐藤直人

2018/04/03 (Tue) 12:34:15

4月1日の大月地獄谷を遡行した際にサイトの地図が大変に役に立ちました。
滝や堰堤、救助用看板それぞれの位置や堰堤をどちら側から登ったか大変にわかりやすかったので、スマホにダウンロードした地図を確認しながら歩きました。
写真は撮影時とは大分変わっていましたがこちらも参考にしました。
これがなければ確実に道迷い遭難していたことでしょう。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1418324.html
どうもありがとうございました。

Re: 大月地獄谷の地図 - あまご

2018/04/04 (Wed) 08:01:25

佐藤様
おはようございます。
地図がお役にたててうれしく思います。
大月地獄谷は、私にとっても大変難儀な谷だったように思います。偶然出会い同行していただいた方がいなければとても不安が大きかったと思います。
 途中にある鋼製堰堤は知り合いが建設に係り、しばしば入渓していたと聞いていましたから、この谷は割と安易に入れるものと入渓前は思っていたのですが大変でした。谷も月日が経ち、ずいぶん変化しているようで、懐かしく思いました。レポートありがとうございました。

無題 - kanjine3 URL

2018/03/31 (Sat) 21:53:43

あまご様

この度は調査のきっかけ作っていただきありがとうござます。
おかげさまで小生もいろいろと勉強をすることができました。

「六甲山の謎」はまだまだありますね。
その原因を作っているのが出版物の間違いで
十分な調査がなされていないことによります。
都市伝説を真に受けたものもあります。
世間を惑わせ、騒がせて困ったものですね。

貴HPの2010-5-29版 「紅葉谷&蟇谷」において
蟇谷砂防堰堤付近の紅葉谷道から声をかけたのは小生でした。
また別の機会に、七曲り滝の下でバーナーを使用して食事をされたことはありませんか?
その時小生は近くでつまづいて転びましたが。

Re: 無題 - あまご

2018/04/01 (Sun) 08:19:33

kanjine3さん

おはようございます。
 蟇谷のこと思い出しました。谷底から這いずり上がろうとして苦労していた私に、「大丈夫ですか」と声をかけていただいたハイカーさんだったのですね。元気をもらって無事脱出できました。ありがとうございました。

 あの頃は、多少の無理をしてでも六甲の山々を確かめたくて這いずりまわっていました。新しい発見は山歩きの喜びでした。最近は年をとってしまったせいか、山歩きも少なくなってしまいましたが、いろいろなこと自分の眼で確かめてみたいという気持ちはまだまだありそうです。
 kanjine3さんの今回のカシミール3Dによる山並みの調査方法も感心しました。またどこかでお会いしたら声をかけてください。

六甲岩場の謎 - kanjine3 URL

2018/03/30 (Fri) 09:47:01

掲示板の上では「初めまして!」ですが
六甲山中では貴方のそばで声をかけさせていただきました。
これ以来貴方のHPを時々覗かせていただいています。
小生はyahooの掲示板の中の「六甲山」トピにて居候をしていますkajine3と申します。
https://textream.yahoo.co.jp/message/1834976/obb9cbb3

ところで、HPに記載の「六甲岩場の謎」の
行者岩、懸崖裂石の位置につきまして興味を持ち
この辺りではないかというところを突き止めました。
詳細につきましては掲示板「六甲山」の中で
No.5670以降No.5690で細切れですが投稿しています。
掲示板「六甲山」を覗いていただければ幸いです。

なお、外部からの圧力には負けずに頑張ってください!



Re: 六甲岩場の謎 - あまご

2018/03/31 (Sat) 18:41:35

kanjine3さん、ありがとうございます。
 六甲岩場の謎に対して、kanjine3のさんの掲示板「六甲山」の詳細な位置の同定報告拝見いたしました。極楽渓は極楽茶屋跡の南側にあるものと思い込んでいましたが、北側にもあるかもしれないとは・・・そこまでは考えが及びませんでした。カシミール3Dによる背景の山並みから位置を推定する方法もあるのだと知り、感心いたしました。
 絵葉書にある行者岩は普段着の子供たちもいることから、昔の十国展望台辺りかなと思っていたのですが、電波塔付近の可能性もあるのですね。そこからの山並みも確認したいと思っています。

 古い六甲と今の六甲、豪雨や嵐・地震の繰り返しによって大きく姿が変わってしまったようですが、古の姿を求めて探索するのも六甲山歩きの楽しみです。貴重な同定報告ありがとうございました。また一つ六甲山歩きの楽しみが増えました。39596

 

お願い - 神戸新聞総合出版センター

2018/03/05 (Mon) 13:33:41

『むかしの六甲・有馬 絵葉書で巡る天上のリゾート』を発行しております神戸新聞総合出版センターです。お伝えしたいことがありますので、ご連絡いただけないでしょうか。お待ちしております。

Re: お願い - 神戸新聞総合出版センター

2018/03/07 (Wed) 14:54:39

何度も申し訳ございません。神戸新聞総合出版センターと申します。
こちらのHPに掲載されている「六甲岩場の謎」で『むかしの六甲・有馬』を引用されていらっしゃますが、この引用画像につきまして、著者から「削除してほしい」との要望がきております。
恐れ入りますが、本から引用していらっしゃる画像を削除していただけないでしょうか。
よろしくお願いいたします。

東北一人旅 - あまご

2018/02/27 (Tue) 10:41:30

 2月もそろそろ終わり、今日はポカポカ天気です。仕事も一段落して、のんびり過ごしています。本当はお医者さんに検査に行く予定でしたけど、うっかり朝食を食べてしまったので、キャンセルとなりました。

 今週末は、芝居仲間と東京観劇旅行、そのあと、東北一人旅にでます。のんびりと旅をしたかったのですけど、急に仕事の予定が入り、東北を少しだけかじる程度の旅になりました。また暖かくなったらゆっくりと周るつもりでいますが、どうなる事やら・・・

 できれば、スノーハイクもしてみたいので、靴と簡易アイゼンを買いました。手ごろな値段でしたけど、ソールからアッパーにかけて6cmまで6時間の防水機能がある優れものです。ただ底がフラットなので、ベルクロテープで取り付ける簡易なアイスパッド買いました。スノーカバーも持って行きます。東北一人旅、久しぶりに雪風呂に入り、囲炉裏料理と美味しいお酒を楽しんできます。39349

元旦仕込み - あまご

2018/01/21 (Sun) 11:55:52

 今年も恒例の来楽さんでの元旦仕込みです。Tさん一家に、N夫妻、明石麦酒工房のKさんに私達夫婦、にぎやかな集まりになりました。
 元旦仕込みの会は、田植えから始まって、草取り、稲刈り、搾りなどお酒を造る様々な工程に参加できるのですが、私たちは飲むだけです。年会費5000円で新酒一升瓶が2本いただけます。1本は発酵中の濁り酒、1本は火入れをした新酒を持ち帰りました。
 ちょうどこの日はテアトルナインの憲法カフェーが行われていましたので、濁り酒を提供して、一緒にいただきました。火入れした新酒は来週の山の会の新年会に提供予定です。39192
 

Re: 元旦仕込み - あまご

2018/01/21 (Sun) 12:07:36

元旦仕込みの会では持ち込みがオッケーなので、鍋を囲んでワイワイと新酒を楽しみます。明石麦酒工房のKさんから搾りたてのビールの提供もあり、お鍋に加えて、富山のホタルイカのあぶり、近海の海苔などもあり、豪華な酒宴となりました。
 

翡翠(かわせみ) - あまご

2018/01/06 (Sat) 15:50:06

 4日の日、散歩していたら、K先生ご夫妻とばったり、住吉川にカワセミがいるよ!と、写真を見せてもらいました。
 さっそく住吉川に行ってみると、いました!阪急橋の付近に1羽、少し上流に2羽・・・カメラがなかったので残念・・・
 
今日は快晴、カワセミウォッチングに行って来ました。

カワセミは「飛ぶ宝石」と言われるだけあって美しい!
 小枝から土手にスーッと飛行したり、ホバリング(空中で停止)したり、小魚をとったり、愛らしく動きまわっていました。住吉川も、鮎やウナギが生息するようになり、鴨たちも家族で越冬するようになりました。今日は珍しくシロサギもいました。生き物たちが元気に動き回っている住吉川は私たちに安らぎを与えてくれます。感謝です!39127 

明けましておめでとうございます - あまご

2018/01/01 (Mon) 09:53:02

 今年もよろしくお願いします。
我が家の元旦は、奥様手作りの「黒豆」「ごまめ」に「数の子」です。そして、お雑煮は出雲風、茹でたお餅にだし汁をかけて、お酒でとかした十六島海苔(うっぷるいのり)と鰹節をかけていただけます。十六島海苔は関西では手に入りませんので取り寄せます。とても質素ですが高級なお雑煮です。
 お酒は福寿の超特選大吟醸、ベネチアングラスに注いだら香りが立ち上がります。
 恵比寿人形は中国地方の伝統的な三次人形、犬の置物は高知自動車道開通記念にいただいた土佐闘犬、久々の登場です。
 美味しいお節とお酒で新年のよきスタートを切れました。今年もよろしくお願いします。

 
 

私の羽根飾り - あまご

2017/12/31 (Sun) 13:10:53

 いよいよ、今年も残すところ今日一日となりました。今年も、目標を掲げることなく、行き渡りばったりの生活をしてきましたが、まあ~そんなもんかな~と思っています。数字にこだわるなら1かな~
 今年は映画を1本だけ見ました。映画サークルの例会『レ・ミゼラブル』です。多分、小さいころに少年・少女文学全集とかで、挿絵入りの本だったと思うのですが、鉄格子の下水道の場面だけを鮮明に覚えています。映画を見て、こんな物語だったんだと驚きと同時に感銘を受けました。「民衆の歌」よかったです。レ・ミゼラブルは岩波文庫で全4冊、長編ですね・・・読むのはもう少し先になりそうです。


 怠け者の私が今年読んだ一番長い本は、写真にある『巨匠とマルガリータ』、ロシアで観る芝居で、ロシア語が分からないから事前に読んだのですが、なんとスケールのでっかいロマンスでした。愛する人のためなら悪魔と取引する、強くて美しいマルガリータに惹かれてしまいました。

 美しくて強い女性には、もう一人出会いました。ロクサアヌです。愛する人のために戦場を駆け抜けてやってきます。この物語の主人公はシラノ・ド・ベルジュラック。剣豪で、詩人であり、哲学者であり、音楽家、そして理学者であったシラノは従妹である美しいロクサアヌを愛しているのですが、大きな醜い鼻のため、その想いを伝えることができません。そのため、不器用だけどハンサムな青年クリスチャンのロクサアヌ宛の恋文の代書を引き受けるという、ちょっと情けないお話しです。でも、最後に、素敵な恋文はシラノが書いていたことをロクサアヌが知って、シラノはロクサアヌの胸に抱かれながら亡くなります。

 俺があの世に持って行くもの
  他でもない、そりゃあ・・・ 
   (ロクサアヌ シラノの額に接吻しながら)
     それは?・・・
       私の羽根飾(こころいき)だ!

 なんと素晴らしいせりふなんでしょう

 ロスタンがシラノを描いて以来、シラノはフランス全土ですばらしい人気男となり、新聞『ル・ジュウルナル』の「最も親しみのある文学的英雄は?」の問いに、男女ともシラノがトップ、続いてジャン・ヴァルジャン、そして、ダルタニアンだったそうです。

全仏、人気ナンバー1とナンバー2の英雄の映画と本(芝居は鼻でしたが)にふれることができたのは今年の収穫であったと思います。そして、ロクサアヌとマルガリータの優しさを心の中に留めることができたのも今年の大きな収穫でした。

 それでは、皆さん、よいお年をお迎えください!

12月です~ - あまご

2017/12/03 (Sun) 12:56:43

 先週は橋の調査で東京へ、芝公園近くのホテルに泊まっていましたから、夜はぶらぶらとけいなか通り(桜田通り)散歩して東京タワーまで、帰りは増上寺をまわり宿に帰ります。この辺り、大都会の真ん中と言っても情緒あふれる街で、飲み処もたくさんあるのですが、一見には入りにくく、ホテルの近くのスーパーで買い出しをして部屋飲みです。こうして静かな夜を過ごします。
 
 わびしそうなホテル暮らしですが、楽しみもあります。今回も芝居を1本、劇団昴による「ポーランドの人形遣い」70人ほどしか入れない小さな劇場で贅沢な夜も過ごしました。

 今年も残り少なくなりましたが、皆さんお元気で! 38999

錦秋の六甲 - あまご

2017/11/14 (Tue) 16:33:33

 寒くなりましたね。時が慌しく過ぎて行きます。
 山の仲間たちと六甲の紅葉を見に行って来ました。六甲はもう晩秋の気配です。紅葉が美しく、気持ちが洗われるようでした。38947

あゆの季節 - あまご

2017/09/17 (Sun) 15:58:09

 誕生日のお祝いに、久々に鮎を食べに行きました。

鮎が美味しく焼きあがるには2時間ほどかかるそうです。前日にお店に行く時間を連絡しておく必要があります。
 
 午前中は歯医者さんで定期健診、虫歯が見つかり、近々抜歯することになりました (-_-。)
 午後からは劇団どろの芝居小屋でイプセンの「民衆の敵」を観劇、この芝居は「フォルケフィエンデ」というタイトルで2015年7月に小山ゆうな演出、ストックマン博士は寺十 吾(じつなし さとる)で見ています。より緊迫したした時代になりましたから、見ごたえがありました。
 
 そして、芝居の帰りに鮎の塩焼き、卵持ちはまだこれからだそうです。出来上がるまでに、豚や野菜(ネギや山芋、万願寺)を焼いてもらい、マスターにお刺身の食べ方などを教えてもらい、美味しいお酒を飲んで生誕○○記念を祝ってもらいました。お刺身の食べ方(その一)マグロはわさびを身で包んで食べるそうです。わさびは苦手ですから、あまり付けないのですが、くるむと意外や意外、わさびの辛さが無くなり美味しくいただけました。
 もちろん、2時間焼いた鮎は最高!でした。38704

芝居三昧の旅 - あまご

2017/09/10 (Sun) 18:34:38

 東京まで2時間半、新幹線は速いですね。先月は東京まで青春18きっぷの旅でしたから、島田で一泊して10時間もかかりました。今回の旅は新幹線ですから、その日に芝居を2本も見ることができました。
 マチネは文学座の稽古場公演、三好十郎作『冒した者』3時間50分の大作、ソアレはこまつ座の井上ひさし作『円生と志ん生』これも3時間の大作です。
 翌日はシスカンパニーのチェーホフ作『ワーニャおじさん』2時間30分。
 三好十郎、井上ひさし、チェーホフと大好きな3人の作品を見れた芝居三昧の旅です。

 芝居の感想はボチボチと書くつもりですが、『冒した者』、人は何のために生きているのか、誰のために生きているのか、愛とは?人間とは?、戦後間もなく、今から65年前に書かれた芝居ですが、今を生きる私たちにとっての今が問いかけられているようでした。柳子を演じた栗田桃子さんの、黒い和服姿に三味線。文学座の女優さんは必ず『女の一生』の舞台稽古を通じて和物の大切さを学ばれるそうですが、桃子さんの三味線には驚きました。

 その日の夜は、久々に、お気に入りの蕎麦屋さんで芝居の余韻に浸りました。お酒は松江の銘酒「李白」です。

写真は文学座の新モリヤびるです。 

夏の宿題 - あまご

2017/09/02 (Sat) 09:29:02

 涼しくなりましたね。
夏休みの工作ができました。本箱の隅が空いていたので、隙間家具として本箱を作ってみました。文庫本で100冊ぐらい入ります。
 写真上左が材料です。近くのCOOPリビングセンターで材料を切断してもらい(正確な切断は素人の道具では難しい)、ドリルで棚用のダボス穴をあけ、ダボスの雌を木づちでたたきこんだあと組み立てます。(材料費切断込みで2185円)
 写真上右が完成した本箱です。埋もれていた文庫本が陽の目を見ました。本は沢山整理しましたので残っていた本は皆思い出深いものばかりです。すっかり忘れていた本もあり、楽しみが増えました。写真をクリックすると大きくなります。
 夏休みの宿題の本箱は隙間にぴったりと収まりました。ぴったりぴったり、読書の秋の始まりです。

お残暑見舞い - あまご

2017/08/27 (Sun) 10:17:03

残暑お見舞い申し上げます!
 今年の夏は蒸し暑く大変でしたが、皆様お変わりありませんか。私は健康診断の結果、胃や腸には異常はありませんでしたけど、肝機能や中性脂肪値が高くなり、体重も増加・・・体重は年齢値を超えてしまいました(;>_<;)。食生活の改善が必要ということで、ついに休肝日を設けることにしました。毎日適量なら休肝日は必要ないそうですが、生活に変化をつけることも大切ですから・・・先週は見事二日間の休肝日を実施、アルチュウでないことも分かりました(^ー^)。
 健康診断では聴力の低下が指摘され、視力の低下も感じていたので、金曜日に検査に行って来ました。その結果、聴力は健全、眼の方も異状はないということで一安心です。怪しげな世の中の動きに対して、「見ざる・聞かざる・喋らざる」そんな意識に冒されていたのかもしれません。眼鏡は遠くも近くも見えるように遠近レンズにすることにしました。皆様も健康には十分配慮して、楽しい毎日をお過ごしください。

 写真は庭に咲いている「ノウゼンカツラ」、形がラッパに似ていることから「「トランペットクリーパー」と呼ばれるそうです、暑い夏にも負けない元気な花です。もう少しの辛抱ですね。 38629

 

春の祭典 - あまご

2017/07/28 (Fri) 18:48:12

 毎日暑い日が続きます。今日は健康診断に行って来ました。詳しいことはまだ分かりませんが、胃カメラでの検診では特に悪いところもなく一安心です。視力や聴力も落ちているように思えるのですが、まあ正常だそうです。脳の問題かもしれません。
 このところ、外は暑いので、音楽の世界にこもっています。写真はストラビンスキーの「春の祭典」太陽神イカロスのいけにえとなった乙女が天に召される最後の場面です。
 コリン・デヴィス指揮、アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団による1978年の古いアルバムです。音楽も素晴らしいですが、この曲はバレー音楽ですから、観て聴いて楽しむのでしょうね。バレー音楽は日本にはめったに来ませんし、来たとしてもとても高くて私には無理です。でも、今はユーチューブがありますから、それなりに楽しむことができます。
 バレーと言えば、白鳥の湖に代表されるように白い衣装で軽やかに踊る場面を想像しますが、「春の祭典」は前衛的です。あまりにも前衛的ゆえに、パリでの初演はブーイングの嵐、サンサース等は途中で帰ってしまったとか・・・ニジンスキーの舞台演出はこれまでのバレーとは異なるものでした。
 初演からおよそ100年たった今、このニジンスキーの舞台は実に斬新、ロシアの演劇家メイエルホリド流の「演劇的演劇」まさにそのもののような気がします。モスクワ芸術座が旗揚げされ、メイエルホリドが活躍した時代と同じです。長老たちの化粧は日本の歌舞伎の「隈取」です。
 私のように音楽には疎くても、演劇ファンなら見ごたえがあると思います。本物みたいですね。ボリショイ劇場!いいですね。
 ユーチューブはここから
 ピエール・ブーレーズ指揮 1991年3月 Pierre Boulez クリーヴランド管弦楽団
https://www.youtube.com/watch?v=qXCCxIvwc80

あらすじ
 キリスト教化される前のロシアの原始宗教の世界。大地への礼賛と太陽神の怒り。太陽神への生贄として一人の乙女が選ばれます。輪舞の中で一人の女性がつまづく、2度つまづき、その女性が生贄の女性になります。選ばれた女性は生贄の踊りを踊り息絶えます。長老たちにより太陽神に捧げられます。

「春の祭典」の初演のための装飾、1913年
https://jp.rbth.com/multimedia/pictures/2013/06/01/100_43279



 
 

暑中お見舞い - あまご

2017/07/22 (Sat) 17:48:50

 暑中お見舞い申し上げます。 
梅雨が明けましたね。いつも祇園祭の頃ですが、今年もそうでした。今度は夏の暑さが大変です。明日は京都で母の七回忌、きっと猛暑になるのでしょうね。
 今日はあまり暑いのでパラソルを出してきました。気分だけ避暑気分です。朝顔はぐったりですが、のうぜんかつらはもう僅かですけど頑張って咲いています。
 私はもう頑張れないから、なるべく外に出ないでじっとすることにしたいのですが、それもまた大変です。涼しく夏の猛暑を乗り切る方法として、JRの大回りという方法があるそうです。出発地で120円の切符を買って、同じ経路をとらないで出発地に帰るという合法的な方法で途中改札があったり、出発駅から出るときに「大回りです!」といえばよいそうです。これなら、冷房の効いた車内で、本を読みながら車窓から旅気分を味わえます。神戸からだと尼崎~福知山~姫路~神戸といいうラインがありますし、山科で切符を買って琵琶湖一周の旅もできますね。青春18きっぷもいいですね。
 暑い夏の一日、こんなこと妄想しています。38514

今年もあっという間に半年たちました - あまご

2017/06/25 (Sun) 12:56:40

 ロシア芝居三昧の旅から帰って3週間、昨夜は鑑賞会で旅の報告会、30人を超える方々に参加していただき、緊張のひと時でした。ロシアの旅6日間と5本の芝居を報告するには、なかなか大変な作業で、パワーポイントは軽く百枚を超えてしまいました。ロシアの劇団のHPから探した舞台画像を見てもらったことが、みなさんのイメージをふくらますのによかったかなと思いました。
 ロシアから帰ってすぐに、東京に橋の調査と慌しい毎日でしたが、ホテルで過ごす夜は暇ですから、パワーポイント作りに励むことができました。おかげで、飲み歩くこともなく、健康で経済的な東京ステイ1週間でした。
 もちろん芝居も観ました。1本は東京シェイクスピアカンパノーの「恋の無駄骨」下北沢の小さな劇場での楽しい芝居でした。2本目は新国立劇場でサローヤンの「君が人生の時」、ちょっと期待外れでした。主人公は有名な元アイドルだそうですが、ついロシアの俳優さん達と比べてしまいましたね。大きな劇場でやるには無理があるのかな・・・そんな感じです。
 
 今年も、はや半年近く経ってしまいました。時の流れは速いですね。
 ロシアでみたチェーホフの『三人姉妹』の中で、ベェルシーニン(恋の少佐)は「地上のものは徐々に変化し変わりつつある、二百年三百年したら、いやいっそ千年もたったら・・・新しい幸福な生活がやって来るでしょう。」と語ります。それに対してトウーゼンバフ中尉(男爵)は「二、三百年どころか、たとえ百万年たったところで人の生活はやはり元のままでしょう」と笑います。
 他国との争いがなかった江戸幕府が幕を閉じてから約150年、戦争時代が終わってから約70年、まだまだですが、ちょっとづつでも進化しているのでしょうか。漱石の『三四郎』の中で三四郎が「これからは日本も段々発展するでしょう」と言うと、かの男(広田先生)はすましたもので「亡びるね」と一言・・・日露戦争直後の小説です。
 戦後70年経った今の日本、なんだか、広田先生の言葉にリアリティを感じます。皆さんはどんな思いなんでしょう。
 写真は竹芝ふ頭、朝の散歩です。38428
 
 

70年変わらない意味 - あまご

2017/05/13 (Sat) 13:19:26

 5月2日の朝日新聞、「憲法を考える」のオピニオン&フィーラムで東京大学準教授のケネス・盛・マッケルウェインさんが日本と世界の憲法比較を述べられていました。
 日本の憲法のめだった特徴は
  ①全体の文章が短いこと、世界で6番目の短さ
  ②世界一長寿である
 長期間日本の憲法が改正されなかったのは憲法そのものに構造的な理由があったと述べられています。

 それは
 ①分量の少ない日本の憲法は細かなことは「法律で定める」とされていることが多く、ノルウェイのように憲法で選挙区まで定めている国と公職選挙法を60回も変えても憲法を変える必要のない日本とでは条件が異なる。
 ②一方「人権」につては当時の国際水準からみると多くの記述がなされており先進的であった。先進国の良き側面でもある民主主義的な思想を基本に、戦争への反省から生まれた人類の理想を追求したものだったのです。
 そのため、男女平等の権利など新たな規定を追加するというような必要性もなかったのです。
 
 「人権」には手厚く、「統治」には法律に任せていることが改正の必要がなかつた大きな理由だと、確かにそうだな~と思います。
 また、国の最高機関である憲法が長期にわたって改正されていないことは、その国の政治や経済が安定していることを示し、必ずしもマイナスではなく、逆に明確な理由がない限り、書き換えることはデメリットが多いと・・・
 再び、憲法改正論議が始まりましたが、今一度、しっかり考えてみたいと思います。
 全文はHPの右下隅にPDFで編集しました。是非読んでみてください。タイトルは「憲法を考える」です。

 いつの世もそうですが、イエスマンが多いですね。イエスマンだらけでは民主国家も独裁国家に近づいてしまいます。昔の良き王様には賢い道化が付いていました。庶民の気持ちを軽口で時には難解な論理で?と王様に考えさせるように仕向ける道化やピエロたち、もっともらしく眉間にしわを寄せながらテレビで追随弁明する側用人たちにはゲンナリします。
 自由に物言える道化たちが活躍するシェイクスピアの世界を見ていると、ルネッサンスは希望が見える時代だったと思います。戦争が終わり、貧しくとも希望にあふれた時代、今はなんだか少しずつ暗くなってゆくような気がしてなりません。勝手な思いですが、今の憲法100周年を見てみたいです。38298

ソロストーブ - あまご

2017/04/27 (Thu) 15:49:01

 山歩きの楽しみが増えました。このところご無沙汰ですが、これを機会に歩いてみようと思います。
 ソロスストーブご存じですか。(画像をクリックしてください)テーブルの中央にあるステンレスの缶みたいなのがソロストーブです。外径φ10.5cm高さ9.5cmと小さなコンロです。燃料は松ぼっくりや枯れ枝など山にはどこにでもあるものです。折角ですから燃料も庭の枯れ木で作ってみました。値段は8000円、経済的で環境に優しいコンロです。ロシアの芝居や映画にでてくるサモワールも松ぼっくりや枯れ枝が燃料ですね。今日は優雅に庭でお茶でも沸してのんびり過ごします。
 ソロストーブの良いところは油やガスを使いませんから、網焼きができます。ストーブの上に乗っているのは、マイスターグリルというコールマンの網です。遠紫外線効果でパンやお餅やお肉などが美味しく焼けます。この網は前から持っていたのですが、油の出るものはガスバーナーでは危険ですから使うチャンスがありませんでした。これで山御飯のレパがぐんと拡がります。
 ロシアでは庭でサモワールを沸しお茶を楽しみますが、小さな庭で枯れ枝を焚くと煙が出ますので近所から嫌がられます。そこでエコココロゴスというヤシガラ炭を燃料にします。ヤシガラ炭はココナッツの実をとるために捨てられるヤシガラを有効活用したものです。煙も匂いも出ないので家の中でも使えます。直径75㎜、高さ35㎜の円筒上の炭なのでソロストーブにすっぽり収まります。ヤシガラ炭は4個で572円、ちょっと高いですが1時間近く燃焼します。家庭ではヤシガラ炭、外では枯れ木でどうでしょう。
 久々の暖かい春の休日を楽しんでいます。38219

東京観劇旅行 - あまご

2017/04/21 (Fri) 13:06:13

 今回で6回目の東京観劇旅行になりました。新たにヒラリンが加わって総勢6名のちょっとしたツアーです。
 初日は両国にあるシアターχで俳優座による「北へんろ」東北大震災から6年、阪神大震災から22年、震災で亡くなった人たちとかろうじて生き残った人たち、この世とあの世の狭間にある旅館を舞台にした不思議な物語でした。
シアターχは客席数200席ぐらいの理想的な演劇空間、会場に入ると演出の真鍋さんがいらっしゃって、「先生のオリザニン」以来ですから1年ぶりです。芝居の感想はまた後ほど・・・
 そしてソワレは民藝の「送り火」、この芝居もまた魂との出会いの物語でした。終演後、楽屋での初日乾杯に御呼ばれて、日色ともゑさん達にご挨拶ができ私たちの観劇旅行も好スタートを切ることができました。

 二日目のマチネは新国立で安部公房作「城塞」、昨年の観劇旅行も座・高円寺で「愛の眼鏡は色ガラス」を見ましたから、安部公房の不思議な世界にすんなりと入れましたね。
 ソアレはテアトルエコーの稽古場公演、「約30の嘘」若手の役者さん達による土田英生作品への挑戦です。舞台はアリーナ・ステージといって舞台の四方を客席で取り囲む形式です。なにせ目の前に役者さんがいるのですから緊張感あふれます。暗闇から明けた最後の場面は一面に敷き詰められた衣類や靴などの残骸・・・壮絶な津波の跡・・・何せ30の嘘ですから、どこまでが真実か、頭の中?マークが駆け巡りました。そして、制作の白川さんにお会いでき、来月岡山で上演される「おかしな二人(男性版)」期待が膨らみました。
 
 三日目は青年座MMコンビ(マキノノゾミ&宮田慶子)によるアントン・チェーホフの一家と友人たちを描いた「わが兄の弟-贋作アントン・チェーホフ」です。ベテランと若手による見事なアンサンブルでした。終演後、チェーホフの妹マリヤを演じた野々村のんさんやチェーホフの次兄ニコライを演じた大家さん、そして製作の小笠原さん達にお会いできました。青年座、この日は最終日、私たちの観劇旅行の最終日と重なりました。偶然ですが、私たちの初日も民藝の初日でした。

 楽しかった二泊三日の観劇旅行、途中、国立新美術館で「ミュシャ展」も見ることができ、充実した毎日でした。
 写真は二日目の朝散歩した千鳥ヶ淵からみたお堀、中央に国会議事堂が見えます。散歩道は桜吹雪が見事でした。38188

住吉川 - あまご

2017/02/26 (Sun) 13:28:58

 ポカポカと春の様です。図書館に本を返しに行ったついでに住吉川を散歩してきました。
住吉川には沢山の橋が架かっています。国道2号線には住吉学園が寄贈したといわれる「住吉橋」そして、久原房之助に由来する「久原橋」、房之介は日立財閥の前身、久原財閥の当主です。隣接する高級マンションオーキッドコートも久原邸跡地に建てられています。このあたりには、今も昔もお金持ちがたくさん住んでいます。私は散歩するだけです。
 写真の奥に見えるのは白鶴美術館、オーキッドコートの色は白鶴美術館と同じ青銅色、阪急電鉄のトラス橋も景観にマッチした色彩ですね。南側の高層ビルは六甲の山並みとミスマッチ感があり個人的には好みではありません。

 昔、子供たちとこのあたりでよくバーベキューをしました。近年はこの川でのバーベキューは自粛だそうです。大勢で騒いだり、後片付けをしない人達がいたから、近所からクレームがでて、神戸市が自粛を促しています。禁止ではありません。
 わがままな私ですから、もう少し暖かくなったら、このあたりでワインでも飲みながら、独り静かなバーベキューをしようかな~と思いました。ふたりでもいいですね。37974

立春 - あまご

2017/02/04 (Sat) 12:00:48

 暦の上では今日から春ですね。日差しもポカポカ、春の陽気に誘われて岡本梅林公園に行って来ました。梅は岡本桜は吉野・・・の岡本です。まだ早いかな~と思っていたら、まずまずです。桜は散り際がきれいですが、梅は咲き始めがいいですね。
 今日は、新しいレンズのお披露目です。時々、遠くにある木々の花や、鳥たちを映したくなります。思い切って70-300㎜の望遠を買いました。素人ですから安いレンズです。
 望遠レンズにはなんとMACRO機能が付いていて、接写のような写真が撮れるのです。接写と違って少し遠く(1~2mぐらい)から撮影します。マクロレンズ風な写真が取れました。近寄れなくても撮影できるのが魅力です。楽しみがまた増えました。37865

ロイヤル・コンセルトヘボウ - あまご

2017/01/27 (Fri) 13:43:20

 憧れのロイヤル・コンセルトヘボー管弦楽団4人のフルーティストの競演を聞きに行きました。しかも、私にとっては久々の音楽会ですから、わくわく感がありました。 オープニングは中高生たちとフルーティストの競演、最高のアーティストと共演できて彼ら彼女たち、感動のひとときだったでしょうね。
 4人のフルーティストによる最初の曲は、大好きな「わが祖国」から第2楽章の『モルダウ』、興奮して涙がでそうになりました。二つの、冷たい流れと暖かい流れが、やがて合流し森や牧場に流れ、祭りの集いや、月夜の森の妖精たち、高い城や廃墟の傍をとおりながら、時には激しい流れとなり、やがては洋々たる大河となってプラハのエルベ川に合流してゆくモルダウ。ナチスに占領されたプラハの人達がラジオから流れるこの曲をじっと聞きながら祖国が解放されることを願ったという、そんな想いも重なりました。
 3曲目はファンタジー、4曲目はリゴレット幻想曲、休憩を挟んで、メンデルスゾーン、ラベルの「道化師の朝の歌」、サンサースの「動物の謝肉祭」と素晴らしいテクニックに溢れた競演でした。ピアノの竹田景子さんも素敵でした。

 この演奏会を知ったのは、昨年末、映画サークルの例会となった「コンセルトヘボーがやって来る」。そして、神戸で4年毎に神戸国際フルートコンクールが開かれていて、優れた奏者を送り出していること、今回の演奏会のチラシをみて、初めて知りました。ミュンヘン、ジュネーブと並び世界三大フルートコンクールだそうです。しかし、神戸市が助成の廃止や見直しの検討をはじめているそうです。産業も大切ですが文化の発展も大切にして欲しいと思います。頑張れ神戸市!
 いつかフルオーケストラでコンセルトヘボーを聞きたいと思うのですが、日本公演は5万円以上・・・無理かな・・でも、年の初めにいい音楽を聴けて幸せです。37806


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